競艇2着予想の方法!もう少しで当たるはどう改善する?

競艇の予想で意外と迷いがちになるのが「2着予想」です。

競艇では、2着をどれだけ絞れるかで当該レースの購入点数が大きく変わってきます。

しかし、2着は本命狙いや穴狙い等、舟券の買い方で異なってきます。

今回は、競艇の2着のオススメの予想方法を紹介します。

本命狙いは基本2点!選手の階級とモーターから予想

本命狙いで2着を予想する時は、基本的に「選手の階級」と「モーターの良し悪し」で判断します。

本命狙いという事は、1着は1号艇のみとなるので、残り5艇から2着を予想していく事になります。

2着の判断材料や情報は数多くありますが、上記2つをメインに絞っている人がほとんどです。

まずは、選手の階級をチェック

2着予想をする時に、最初に行うのが「選手の階級」です。

競艇選手には「A1・A2・B1・B2」という階級が振り分けられています。

最も階級の高いA1級と最も人数の多いB1級では、実力差に大きな開きがあると言われています。

実際に、A1選手とB1選手の1~6コースの連対率を確認してみると、全てのコースでA1選手の方が良い成績を残しています。

一般戦やG3・G2といった出場する選手の階級がバラバラの大会では、階級の高い選手が2着の最有力となります。

モーターの良し悪しで絞り込み

レースによっては出走する選手全員が同じ階級となる事も珍しくありません。

選手の階級で2着候補が絞れない時に便利なのが「モーター連対率」です。

競艇のレースで使用されているモーターは、全て同じ規格です。

しかし、製造時にちょっとしたズレ等で性能が大きく異なってきます。

出走表を確認してもらうと分かるように、同じ企画のモーターなのに2連対率・3連対率に10%以上の差が出ています。

連対率の高いモーターは、伸びや回り足が良いモーターの可能性が高く、選手同士の実力差を付けたり埋めたりしてくれます。

出走する選手の階級が同じ場合、モーター連対率の高い選手の方が2着になる可能性が高いという事です。

コース有利に注目

競艇は、必ず左回りでレースが行われている事から、インコースが有利となっています。

基本的に1号艇(コース)が圧倒的に有利で、次いで2号艇3号艇と続きます。

選手の階級とモーターに加えて、コースの有利を加味する事でさらに2着候補を絞りやすくなります。

出来るだけ予想の精度を上げたい場合は、競艇の情報サイトで各選手のコース別成績と連対率をチェックする事をオススメします。

基本的には、内側の艇が有利な競艇ですが、中には2コースよりも4コースといったように外側のコースから攻める事を得意としている選手もいます。

優先順位は「階級>コース有利≧モーター」

本命狙いの2着予想の優先順位は「階級>コース有利≧モーター」となります。

選手の階級を最初に比較した後、コース有利とモーターの良し悪しを比較していきます。

コース有利とモーターの良し悪しのどちらを優先するかは、人によって異なります。

どちらかと言えば、コース有利の優先する人の方が多い傾向があります。

内側の選手でも、明らかにモーターが伸びていない、または展示タイムが他の選手より大幅に遅い場合は、コース有利よりモーターを重視すると良いでしょう。

穴狙いは展開予想から2着を予想

穴狙いは、1着を1号艇のみにする本命狙いと異なり「レース展開」から2着を予想する事になります。

1号艇が逃げる時は、内側から順に有利となるので、選手の階級やモーターから2着を絞れます。

しかし、波乱となる穴狙いはコース有利の常識を活用する事が出来ません。

穴狙いによる2着予想は、慣れる・自分なりの理論が出来るまでは、筋舟券を覚えて活用してください。

まずはレース展開を予想

穴狙いの2着予想は、最初に1着になる艇を予想する必要があります。

1着になる艇がスタートから1周目1マークを旋回するまでの全艇の動きを考える事で2着になる艇を絞る事が出来ます。

まずは、各艇のスタートタイミングを予想し、その後のモーターの伸びを考えます。

1マークまでに他の艇よりも伸びると予想した場合は「直まくり」となります。

一方、1号艇が1マークを旋回した時に空いた内側を付いて1着になるのが「差し」です。

1着になる艇の決まり手が分かると1マークでの他の艇の動きも自然と想像する事が出来ると思います。

自分が予想した決まり手をセオリー・筋舟券に当てはめていく事で2着を絞っていきます。

決まり手から2着を探す

競艇には、セオリー・筋舟券と呼ばれる物があります。

セオリーを覚える事で1マークの決まり手から2着になる可能性が高い相手が分かります。

以下が筋舟券の一覧となります。

  • 2号艇が差す→2着1・3号艇
  • 2号艇がまくる→2着3・4号艇
  • 3号艇がまくる→2着4・5号艇
  • 3号艇がまくり差す→2着1・4号艇
  • 4号艇がまくる→2着5・6号艇
  • 4号艇がまくり差す→2着1・5号艇
  • 5号艇がまくり差す→2着1・6号艇
  • 6号艇がまくり差す→2着1・5号艇

直まくり→2着直まくりをした艇の外側2艇

以上です。

違いは、差しだと2着に1号艇が残り、まくりだと1号艇が残らないといった点です。

もちろん、筋舟券通りに買っても当たらない事は多々あります。

しかし、筋舟券を覚えているのといないのとでは、的中率が大きく異なります。

基本的に穴を取り逃がさないように購入点数を広げる穴狙いですが、2着を絞りたくなった時は筋舟券を思い出すと良いでしょう。

余裕があれば気象状況も確認

本命・穴狙いを問わず、時間に余裕がある時は、レース直前の「気象状況」も確認する事をオススメします。

競艇は、風の影響を受けやすいモータースポーツでもあり、気象状況によって有利なコースがガラッと変わるからです。

レース場によって、風向きによる有利不利が若干異なるので各レース場の特徴を調べる事を忘れないようにしましょう。

セオリーとして、「追い風はインコース有利」「向かい風はアウトコース有利」となっています。

追い風が吹くといつもより伸びが良くなるので、スタートまでの助走距離が短い内側のコースでもしっかりと加速する事が出来ます。

一方、向かい風が吹くといつもより最高速まで到達するのに、時間がかかってしまいます。

その結果、助走距離の短い内側のコースよりも助走距離が長い外側のコースの方が有利となります。

風による有利不利の変化を頭の片隅に置いておくようにしましょう。

風の影響が強くなるのは風速3mから

少しでも風が吹けば影響が出るという事はありません。

風速1~2mの微風程度であれば、風の影響はあまりなく無風の時と同じように予想しても問題ありません。

しかし、風速3mを超え始めると徐々に風の影響は強くなり、強風と言われる風速5mになると風の影響を無視する事は出来なくなります。

公式サイトの出走表にある「直前情報」には必ず風向きと風速の情報があるので確認する事をオススメします。

※公式サイトの気象情報はレース開始30分前等、若干古い情報です。天候によっては風向きが数分単位でコロコロ変わるので注意してください。

まとめ

意外と難しい競艇の2着予想ですが、選手の階級やモーターの良し悪しを比べる事である程度絞る事が出来ます。

さらに、本命・穴狙い等、舟券の買い方によって2着になる艇を絞っていく事で的中率をアップさせられます。

今回紹介したオススメの2着予想方法は、覚える事も多いですが、覚えて損はないのでこの機会に勉強してみてください。

Posted by 歴10年FG