競艇当てやすいレースの特徴!どのレースが狙い目?

競艇のレースは、一見すると同じ見えますが、実は予想のしやすさが大きく異なります。

初心者の人に多い悩みが「当たりやすいレースが分からない」です。

せっかく競艇をするのであれば、舟券が当たる楽しみも体感したいですよね。

そこで、今回は初心者の人でも簡単に理解出来る「当てやすいレースの特徴」を紹介します。

1号艇に強い選手がいるレースがオススメ

競艇の当てやすいレースの特徴として「1号艇に強い選手がいる」事が大前提となります。

競艇は「1コースが圧倒的に有利」なギャンブルです。

有利なコースに強い選手がいるだけで1着を1艇に絞る事が出来るようになります。

1着を1艇のみに絞れるだけで予想の難易度はかなり下がります。

1号艇が1着になると仮定した場合、舟券の的中率は2連単「1/5」3連単「1/20」となります。

単純な的中率となりますが、それでもかなり当てやすくなった事が分かりますよね。

強い選手の条件とは?

「強い選手」の基準が分からないという初心者の人も意外と多くいます。

当てやすいレースで1号艇に乗っていて欲しい場合の強い選手は「1コース1着率が高い」選手となります。

選手のランクや全国・当地勝率の高さも大切ですが、最も重要となるのが「1コース1着率」です。

B1級選手でも1コース1着率が「70%」を超えていれば、今回のケースでは強い選手に含まれます。

逆に、A級選手でも1コース1着率が「60%」程度の場合は、そこまで強い選手とは言えません。

当てやすいレースを探す時には、1号艇の選手の1コース1着率が「70%」を超えているかどうかに注目しましょう。

強い選手が2~6号艇ではいけない理由

「強い選手なら2~6号艇でも良いんじゃない?」と疑問に感じる人も多いと思います。

トップレーサーであれば1号艇以外でも1着を獲る可能性は高いと言えます。

しかし、競艇の1コース有利を考慮すると信頼度はそこまで高くありません。

1号艇があまり強くない選手、2~6号艇のどこかに強い選手がいるレースは、1号艇と強い選手の2艇が1着候補になる事から買い目が増えてしまいます。

当たりやすさや予算を考慮すると、1号艇に強い選手がいるレースの方が良いと言えるでしょう。

初日よりも最終日の方が当てやすい

実は、大会は日程が進む程、当てやすくなる傾向があります。

初日や2日目は、モーターやプロペラの調整が十分ではない選手やレース場に合わせたスタートタイミングを掴めていない選手が多くいます。

しかし、大会日程の後半になると調整に上積みが出来たり、スタートタイミングを掴めた選手が増えていきます。

その結果、調整力やスタート力による波乱が起きる可能性が低くなり、枠番や選手の実力差による決着が増えます。

特に、大会最終日は、普段は1コースでも負けてしまう事が多い選手でもキッチリと1コースから逃げを決める事が多くなります。

当日のレース結果・払戻金額一覧を見ると最終日のほとんどのレースの決まり手が「逃げ」となっている事を確認する事が出来ます。

当てやすいレースに絞ってレースがしたいという場合は、大会日程にも気を付けて最終日のレース場を狙うのも効果的です。

1コースが強いレース場を選ぶだけで的中率アップ

各レース場には、それぞれ異なる特徴があり、1コース1着率もレース場によって大きく異なります。

1コースが強い大村競艇場の1コース1着率は「66.3%」、最も弱い戸田競艇場は「43.5%」と20%以上の差があります。

1号艇に強い選手がいるレースを探すのであれば、出来るだけ1号艇が1着になる可能性が高いレース場で舟券を買う事をオススメします。

大村や徳山といった1コースが強いレース場を選ぶだけで、当てやすさが大幅にアップします。

当てやすいレースを探す時は、レース場の1コース1着率にも注目してみてください。

当てやすいレースは優勝戦と企画番組に多い

レース数はあまり多くありませんが、「優勝戦」と「企画番組」は当てやすい条件を満たしたレースが多くなっています。

舟券を買おうと思った日に、あまり良さそうなレースがない場合は、優勝戦と各レース場の企画番組を中心にレース選びをする事をオススメします。

優勝戦は1号艇1着率が大幅アップ

レース場を問わず、優勝戦の1号艇は1着率が平均を大きく上回っています。

優勝戦の1号艇になるという事は、予選とトップで通過して準優勝戦もしっかりと勝ち抜く事が必須となります。

要するに、節間(大会)で最も調子の良い選手が優勝戦の1号艇に乗っています。

モーター・プロペラの調整も完璧で選手の調子も良いとなると、優勝戦でもしっかりと逃げて1着になる可能性は高いですよね。

実際の数値にも表れていて、1コースが弱い戸田でも優勝戦に関しては1号艇1着率は「60%」まで上昇します。

元から1コースが強い大村の優勝戦になると、1コース1着率は驚異の「80%」となります。

当てやすさから優勝戦しか買わないという競艇ファンも一定数存在しています。

売上を上げるための企画番組は1号艇に強い選手が配置される

各レース場では、1日に1~5レース程度企画(シード)番組が組まれています。

多くの企画番組では、1号艇にA級選手が配置されています。

1号艇以外の選手は番組の趣旨によって異なりますが、本命狙いがしやすい番組が多い傾向があります。

1号艇に加えて、2~4号艇のいずれか1艇にA級選手がいると、2着候補も絞りやすくなりますよね。

企画番組の狙いをしっかり理解するだけでも、当てやすさは大きく変わります。

企画番組で舟券を買う場合は、1号艇の選手だけではなく「2~6号艇の選手のランク」や「番組の狙い」にも注目すると良いでしょう。

※SG・G1等のグレードの高い大会(最終日除く)は企画番組はありません。

当てやすいレースは1着2着を絞って舟券を買う

今回紹介した当てやすいレースは、1号艇に強い選手がいる事から高額配当に期待する事は出来ません。

ほとんどのレースは「10~20倍」程度の払戻オッズになると思います。

払戻オッズが10倍のレースで20点も買ってしまうと舟券が当たっても負けてしまう事になります。

購入点数をガッツリ減らす必要はありませんが、ある程度絞っておいた方が無難だと言えます。

1着は1号艇のみ

1コース1着率が高いレース場で1号艇に強い選手がいるレースを紹介しているので、1着は基本的に「1号艇のみ」となります。

1号艇と一緒に他の艇も1着に選んでしまうと購入点数が大幅に増えてしまいます。

1号艇以外が1着になる可能性があると予想したレースは、当てやすいとは言い難いので舟券購入を見送った方が良いでしょう。

2着は基本2艇!人気が分散しているレースは3艇もアリ

2着候補は、2艇までが基本となります。

当てやすいレースの2着も人気が集中する事が多く、3連単の1~3番人気の払戻オッズが10倍以下になる事も珍しくありません。

舟券が当たった時にマイナスにならないように2着もある程度絞る事が必要となります。

1号艇以外にも強い選手がいるレースは、人気・払戻オッズが極端に偏るので2着候補は必ず2艇までに抑えましょう。

逆に、2着に有力な候補がいないレースは、人気が分散して3連単の1番人気でも払戻オッズが10倍を超える事も多々あります。

人気が分散しているレースは、多くの人が「どの艇が2着か分からない」という事でもあるので、2着候補を3艇まで増えやしても問題ありません。

2着候補の数は、状況によって判断する事が必要となります。

自分で判断が出来ないという人は、払戻オッズが「10倍」を切っている組み合わせの有無で判断すると良いでしょう。

10倍以下がある場合は2艇、ない場合は3艇と覚えておきましょう。

3着は3~4艇がベスト

当てやすいレースの3着候補は、3~4艇がベストです。

人気が分散しているレースであれば、3着全通りの流し買いをしても問題ありません。

しかし、一部の選手に人気が集中している場合は、3着も少し絞った方が良いでしょう。

競艇の3着は、意外と混戦になる事が多いので極端に絞ると的中率が下がってしまいます。

「3着になる可能性が高いと感じた2艇」+「もしかしたら3着になるかな?と感じた1艇」というシンプルな選び方でも大丈夫です。

競艇初心者の人は、自信がつくまでは3着を全通り購入して、自分の予想にある程度自信が持てるようになってから絞るといった方法も良いかもしれません。

まとめ

競艇は、1号艇に強い選手がいるレースが当てやすくなっています。

レースで最も有利な1号艇に強い選手が乗る事で1着を大幅に絞りやすくなるからです。

また、優勝戦や企画番組も比較的当てやすいレースと言えるでしょう。

当てやすいレースは、払戻オッズが低くなりがちなので、ある程度購入点数を絞られなければいけないといった点には注意してください。

当てやすいレースは、1日に何レースもあるので気になった人は、今回の記事を参考にしたレース選びをしてみてはいかがでしょうか。

Posted by 歴10年FG