競艇はいくら勝てる?1000円、5000円、1万円の賭け金に合わせた狙える金額

勝てるギャンブルの1つとして挙げる人が多いのが「競艇」です。

競艇に関する知識や舟券を購入した経験がない人からすると「いくら勝てるの?」といった疑問が出てくると思います。

競艇の勝てる金額は、人によって異なるといった特徴があります。

ここでは、競艇で勝てる金額や賭け金に合わせた狙える金額を解説していきます。

競艇は掛け金によって1レースで勝てる金額が大きく違う!1レース数万円勝ちも可能?

競艇は、パチンコ・スロットと違い「レート(掛け金)」が決められていません。

1点につき最低100円からベッドする事が可能で上限がないギャンブルとなっています。

軍資金によって1日や1レースに賭ける金額は違いますよね?

競艇は、賭ける金額によって勝つ金額も大きく変わってきます。

競艇の舟券別の平均払戻オッズは意外と低い

競馬や競輪は、3連単の払戻オッズが100倍を超える「万馬券・万車券」が出る事も珍しくありません。

しかし、競艇は「万舟」の出現率は意外と高くありません。

また、払戻オッズが1000倍を超える特大万舟になると、1日1回どこかのレース場で出ればラッキー程度の出現率となっています。

実際に、2020年の競艇舟券別の平均払戻金額は、2連単「1800円(18倍)」、3連単「7300円(73倍)」程度です。

この平均払戻には、ごく稀に出現する5万円以上の高額配当に含まれています。

普段のレースでは、2連単「500円(5倍)」、3連単「1500円(15倍)」という払戻金額がほとんどです。

少ない金額で遊べる競艇ですが、1点100円賭けの所謂「豆買い」では、1レースに「数百円」しか勝てない事も珍しくありません。

1レースで大金を得るにはそれなりの賭け金が必要となる

払戻オッズが低い競艇ですが、1点に賭ける金額を増やす事で1レースで数千円や数万円の勝ちを目指す事も可能です。

他の公営ギャンブルと異なり、通り数が少なく的中させやすい競艇だから出来る賭け方となっているので他のギャンブルでの実践は絶対にやめておきましょう。

遊びながらお小遣いを増やしたいといった趣味ではなく、ギャンブルとして一攫千金を狙いたいという場合はそれなりの賭け金を用意する必要があります。

賭け金に合わせた狙える金額

軍資金1000円を1日や1レースで10万円にする事は競艇ではかなり難しいと言えるでしょう。

競艇では、自分の軍資金や1レースに賭ける金額によって狙える勝ち額が異なります。

無茶な勝ちを狙う事なく、現実的に勝てる金額を狙う事が舟券の的中率や回収率の安定にも繋がります。

1レース1000円なら1500~3000円が狙い目

1レースに賭けられる金額が1000円の場合の現実的な勝ち額は「1500~3000円」となります。

いくら的中させやすい競艇でも3連単1点賭け1000円は、かなりリスクが高いと言えるでしょう。

3連単1点賭けが成功すれば1レース1000円でも1万円以上の勝ちを得られますが、的中率を考えると現実的ではありません。

3連単なら4~6点購入で1点に賭ける金額を微調整するといった賭け方がベストだと言われています。

せっかく舟券が当たったのに、収支がマイナスにならないように払戻オッズが10倍を切る組み合わせには200円以上賭けるようにしてください。

また、1レースの軍資金が1000円であれば、3連単よりも2連単の方が負けるリスクを軽減しやすくなっています。

1号艇が1着になる本命決着の可能性が高いレースであれば、単純な2連単の的中率は「1/5」となります。

1/5であれば1点に1000円賭けても当たる可能性が高く、成功すれば賭け金の3倍前後の利益が得られます。

1レース5000円なら1万円が狙い目

1レースに賭けられる金額が5000円になると、舟券の買い方にも幅が出てきます。

本命狙いで1点あたりの賭け金を増やしたり、荒れそうなレースで購入点数を広げて穴狙いをしたりする事も可能です。

舟券の狙い方を問わず、5000円賭けられる時は「1万円」の勝ちを目指すと良いでしょう。

本命狙いで3連単6~8点まで絞る事が出来れば、1点につき500円以上賭けられます。

自信がある組み合わせに少し厚め(多め)に賭けるといった軍資金1000円にはない楽しみ方も出来るようになっています。

1レース1万円なら2~3万円が狙い目

1レース1万円と軍資金がかなり潤沢にある場合は、1レースで「2~3万円」の勝ちも狙えるようになります。

基本的には、5000円と同様に本命狙いは購入点数を絞って1点に賭ける金額を増やす、穴狙いは取りこぼさないように購入点数を広げましょう。

1万円も賭けられるのであれば、穴狙いでも1点ごとに賭ける金額が調整出来るようになると思います。

一方、気を付けなければいけないのが本命狙いです。

軍資金が潤沢にあると舟券が外れる事を恐れてしまい購入点数が増えてしまいがちになります。

本命狙いで安定して勝ちためには、賭け金に関係なく出来るだけ購入点数を絞る事が大切と言われています。

せっかくの潤沢な軍資金を無駄にしないように、狙い方に合わせた適切な購入点数を覚えておきましょう。

本命狙いは賭け金の3倍前後が理想

賭け金によって「勝てる金額」は異なります。

しかし、「回収率」に差が出る事はほとんどありません。

競艇は、本命決着になるレースが多いことから、本命狙いをメインにしている人が多い傾向があります。

本命狙いをする時は、1レースに賭けられる金額に関係なく「賭け金の3倍前後の勝ち」が理想となります。

もちろん、周りが気付いていない美味しい舟券を見付けた時は賭け金の5倍や10倍以上を1レースで得られる事もあります。

しかし、1レースの勝ち額が賭け金の1.5倍前後をウロウロしている時は、購入点数が多すぎる可能性が高いので予想方法や舟券の買い方を見直してみてください。

競艇は基本的にリスクを少ない買い方がおすすめ

公営ギャンブルには、競艇以外にも競馬や競艇といった少し異なるギャンブルもあります。

数ある公営ギャンブルの中で競艇には「当てやすい」といった他のギャンブルにはない特徴があります。

当てやすいギャンブルとなっている事から、しっかりとした予想やリスクの少ない舟券の買い方を覚えると安定して勝てると言われています。

1レース基本6艇で舟券の組み合わせが少ない

競艇は1レース基本(最大)6艇で行われます。

競馬の10~16頭や競輪の9車前後と比べると、出走する艇がかなり少ない事が理解出来ますよね。

6艇立てレースの2連単の的中率が「1/30」、3連単の的中率が「1/120」となっている事から、1日舟券を購入して1回も当たらないという事がほとんどありません。

ギャンブルに勝つためには「当たりやすさも大切」です。

公営ギャンブルの中で最も的中率が高い事から、競艇は安定して勝ちやすいと言われています。

1コースが圧倒的有利という特徴がある

競馬に内枠・外枠の有利があるのは有名ですよね。

しかし、競馬の枠番の有利不利がレース結果に与える影響はそこまで大きくありません。

一方、競艇で最も有利だと言われている1コースは平均勝率が「56.5%」と2回に1回以上は1着になっています。

他のコースの平均勝率が1~15%程度だという事を考えると1コースがどれだけ有利なのかが分かると思います。

1レース6艇1コースが圧倒的有利という予想のしやすさも競艇が当てやすい・勝ちやすいと言われている理由の1つです。

予想に必要となる基礎知識・情報が意外と少ない

ブラッド・スポーツと呼ばれる競馬は、各馬の血統による距離・コースの適正やジョッキーとの相性等、予想に必要となる基礎知識や情報が膨大にあります。

覚えなければ多い知識や情報が多い事から、競馬を諦めてしまったという人も多いのではないでしょうか?

しかし、競艇は覚えなければいけない基礎知識や情報が意外と少なくなっています。

先程も解説した「1コースが圧倒的に有利」に加えて「選手が級別に分かれている」や「直前情報の見方」程度です。

予想の精度を上げたいと感じ始めた時に、各レース場の特徴や風のセオリーを覚えれば問題ありません。

レース前の10分もあれば最低限予想に必要な知識・情報を覚える事が出来ます。

予想に慣れてくると自分に必要な情報の取捨選択がしやすいといった点も競艇の特徴となっています。

まとめ

競艇の勝ち額は、1レースに賭ける金額によって大きく異なります。

賭け金が少なければ勝ち額も少なく、逆に賭け金が大きくなると勝ち額も大きくなります。

しかし、競艇には本命決着になりやすいといった特徴がある事から、無茶な穴狙いはかなりのリスクが生じます。

競艇の特徴を把握して、賭け金に合わせた無理のない勝ち額を目指しましょう。

Posted by 歴10年FG