競艇依存症とは?借金地獄になる前に症状の確認と注意点を解説!

競艇だけではなく、様々なギャンブルは「依存症」に注意をしなければいけません。

しかし、どれだけ依存症に注意していても気付かない間に陥っているのが依存症です。

今回の記事では、競艇依存症に多い症状を解説していきます。

少しでも似た症状が出ている場合は、注意してください。

最もメジャーな症状は1日中競艇の事を考えてしまう

競艇依存症で最もメジャーな症状の1つとして「1日中競艇の事を考えてしまう」が挙げられます。

もちろん、競艇のレースを見ている、舟券予想・購入をしている時であれば特に問題はありません。

しかし、仕事中やプライベートの時間等、競艇をしていない時に、競艇の事ばかり考えている人は依存症かもしれません。

最初は、ふとした空いた時間に大きな大会やお気に入り選手の結果が気になる程度です。

しかし、時間が経つと常に当日のレース番組の事を考えたり、競艇を舟券を買いたいという欲求に襲われます。

症状が酷くなってくると起きている時間の半分以上、競艇の事を考えてしまうといった状態になります。

空いた時間に競艇の情報を調べる

気付いていない人も多いですが、数分間のちょっとした空いた時間に競艇の情報を調べる癖がある人も依存症になっている可能性があります。

競艇等のギャンブル以外の一般的な趣味でも、空いた時間で情報を調べる人は多くいます。

しかし、競艇は、数分で調べた情報だけでもレースを予想したり、舟券を購入する事が出来ます。

たった数分で舟券を購入してしまう事が多い人は、依存症の一歩手前と言えるでしょう。

予定が空けば最初に競艇の事を考える

競艇は、365日朝から夜までレースが開催されています。

予定が決まっていない仕事前・終わりや休日で起きた時に、すぐに競艇をしよう!と考える人は注意してください。

特に、知人・友人との約束や自宅の清掃等、やらなければいけない事を差し置いて競艇をしようと思いつく人はかなり危険です。

どんな用事よりも競艇を最優先しているという事は、それだけドップリと競艇にハマっている証拠でもあります。

競艇で金銭トラブルを起こしている

趣味のお金で競艇を楽しめている人は、特に問題はありません。

しかし、予想が全く当たらず当日用意していた軍資金が底をついた時に使ってはいけないお金を使う人も少なからず存在します。

正常な感覚の人であれば、使ってはいけないお金に手を出す事はありませんよね。

負けを少しでも取り返そうと、家賃や生活費に手を出した事がある人は競艇依存症に陥っているかもしれません。

最悪、家賃や生活費に手を出す程度であれば、まだ依存症から脱却する事は出来ます。

しかし、競艇が原因で消費者金融や親類・友人からお金を借りている人は、ほぼ間違いなく依存症です。

競艇だけではなく、ギャンブルは生活に負担がかからない金額で遊ぶ事が前提です。

自分のお金だけではなく、人のお金に手を出す、出そうとしている人は今すぐ競艇から足を洗いましょう。

競艇は依存症になりやすい条件が揃っている

競艇は、依存症になりやすい条件が揃っているギャンブルでもあります。

現在は、インターネットから簡単に舟券を購入する事が出来る等、遊びやすいという魅力があります。

その「遊びやすさ」が原因で知らず知らずの間に競艇依存症に陥っている人も意外と多くいます。

いつでも舟券が購入出来る環境

一昔前までは、各レース場にいって舟券を購入する必要がありました。

しかし、現在はテレボートを利用する事で自宅にいながら手軽に舟券を購入する事が出来るようになっています。

短時間でいつでも気軽に舟券購入出来る環境が整えられた事から、予想をせずにオッズだけ見てサクサク舟券を購入する人が増えています。

レース展開や結果を予想するのではなく、毎日締切時間が近いレースから手当り次第に舟券を購入する事が目的となってしまいます。

その結果、舟券を購入出来ない時間が長くなると落ち着かないという依存症の禁断症状を起こします。

当たりやすい事から辞めにくくなる

競馬や競輪といった他の公営ギャンブルとは異なり、競艇は比較的当たりやすいギャンブルです。

最も当てるのが難しいと言われている3連単でも、競艇は「1/120」で的中させる事が出来ます。

競艇の知識が少ない初心者の人でもオーソドックスな買い方をしていれば意外と簡単に舟券が当たります。

舟券が当たりやすい事が原因で「いつでもすぐに取り返せる」と勘違いしてズブズブと競艇にハマっていく人も多くいます。

しかし、競艇も他の公営ギャンブルと同様に控除率は約75%なので、負け額が大きくなると取り返す事が困難になります。

当たりやすいからといって何も考えずに舟券を購入するのは危険です。

依存症の症状が少しでもある場合は、競艇から遠ざかる

今回は、代表的な競艇依存症の症状を紹介しました。

少しでも、思い当たる節がある人は競艇依存症になっている、またはなりかけている可能性が高いと言えるでしょう。

そのまま競艇を続けると、いずれは取り返しのつかない事になります。

大切な人を傷つける前に、生活に影響が出る前に競艇から遠ざかるようにしてください。

テレボートを解約・利用停止する

競艇依存症に陥った人の多くが、テレボートを利用しています。

レース場に行く事なく、全国のレースを購入出来る便利なテレボートがある事で気付かない間に舟券を購入してしまいます。

競艇から遠ざかるために最も効果があると言われているのが「テレボートの解約・利用停止」です。

どちらもインターネットから簡単に手続きを行う事が出来ます。

しかし、テレボートは解約してもすぐに再登録出来るといった注意点があります。

すぐに再登録してしまいそうだと不安を感じている人は、解約ではなく「利用停止」を行いましょう。

テレボートの利用停止は、どんな理由があっても6ヶ月間は解除申請をする事が出来ません。

利用停止を行う事で、再登録による競艇再開を未然に防ぐ事が出来ます。

競艇をする暇がないように予定を入れる

競艇をする時間をなくす事も効果的です。

休日や仕事終わりに、家族や友人と会う予定を入れておきましょう。

他人といる時は、舟券を買いにくいと感じる人も多いので出来るだけ近くに誰かにいてもらいましょう。

今まで競艇に割いていた時間を家族や友人と過ごす事で、本当に大切な物が何か思い出すきっかけにもなります。

競艇以外の趣味を見つける

競艇以外に熱中出来る趣味を見つける事も競艇依存症から立ち直る方法の1つです。

昔熱中した趣味でも、今まで気になっていたけど始めるきっかけがなかった趣味でも問題ありません。

競艇よりも熱中出来る趣味を見つける事が出来れば、自然と競艇への興味がなくなっていきます。

同じ中毒性がある趣味であれば、健康になる事が出来る運動や筋トレの方が良いとは思いませんか?

自分では無理だと思ったら専門の機関に相談する

自分で競艇から遠ざかる事が難しいと感じたら、迷わず周りに頼りましょう。

家族や友人に依存症だとバレたくない人も多いと思います。

そんな時は、専門の機関に相談しましょう。

ギャンブル依存症を専門にカウンセリングや治療を行っている機関も増えているので無理なく通う事も可能です。

重度の依存症になると自分だけでは、どうしようもなくなります。

一人で悩みを抱え込まないように気を付けてください。

まとめ

1日中競艇の事を考えたり、少しでも空き時間が出来ると舟券を購入する。

こんな日常で出ている人は、競艇依存症の可能性がかなり高くなっています。

依存症は、放置する事で解決する事はなく、出来るだけ早い段階で治療する事が推奨されています。

依存症に陥らないように気を付けながら競艇を楽しみましょう。

Posted by 歴10年FG