競艇の穴狙いのコツ!万舟を当てる予想の方法とは?

競艇の3連単平均払戻金額は「2000円前後」と言われています。

払戻オッズが100倍を超える所謂「万舟」は意外と出現率が高くありません。

しかし、誰でも簡単に実践出来る穴狙いのポイントがいくつか存在します。

今回記事では、競艇の穴狙いのポイントを紹介していきます。

1号艇にインコース(1号艇)勝率が低い選手が穴の狙い目

競艇で払戻オッズが50倍を超える中穴配当が出る可能性が高いレースの代表として「1号艇にインコース(1号艇)勝率が低い選手がいるレース」が挙げられます。

基本的に競艇は、インコースが最も有利なギャンブルです。

競艇のトップレーサーA1級の選手の多くは1号艇の1着率が70%を超えています。半年や1年といった長い期間で80%以上の1着率を維持している選手も存在します。

レースで最も有利な1号艇ですが、ランクの低い「B級」の選手は1号艇の1着率があまり高くありません。

B1級の選手の中でも大きな差があり、高い選手で約60%、低い選手になると約30%まで1号艇の1着率が下がります。

選手のランクに関係なく、有利だという理由だけで1号艇が絡む舟券はある程度人気が集まります。

人気を集めた1号艇の選手が3着以内に入らないだけで払戻オッズは、最低でも30倍近くまで上がります。

穴狙いをする際には、1号艇の勝率が低い選手がいるレースを中心に探しましょう。

穴狙いの場所にインコース勝率はあまり関係ない

穴狙いをする時に「インコース勝率の低いレース場を選ぶ」といった意見も多くあります。

確かに、戸田・江戸川・平和島の3つのレース場は、全国でも屈指のインコース勝率の低い競艇場で1号艇が1着になる確率が低くなっています。

しかし、上記3つのレース場は「荒れやすい」事で有名なので、1号艇が着外になっても思ったより、高額配当にならない事も珍しくありません。

一方、大村・徳山・芦屋といったインコース勝率の高いレース場は、1号艇が1着になる確率が高くなっていますが、1号艇が着外になった時の配当が高くなる傾向があります。

インコース勝率が低いレース場だけで穴狙いをするのも効果的です。

しかし、当日開催されているレース場全てのレースをしっかりとチェックした方が穴狙いが出来るチャンスは多くなります。

万舟を狙うなら女子戦は狙い目?

穴狙いがしやすいレースとして「女子戦」を挙げる競艇ファンも多くいます。

男子戦や混合戦と比べると予想が難しく荒れやすいと言われています。

女子選手は、男子選手と比較すると「平均スタートタイミングが不安定」といった特徴があります。

実際の女子戦のレースを確認すると、スタート隊形が綺麗に揃う事が少なくバラバラになっています。

スタートがバラバラになるとモーターが少し良いだけでスタート直後に他の選手を置き去りにする事が出来ます。

さらに、一部を除く多くの女子選手は旋回技術があまり高くなくありません。

ターン時に外に流れたり、差せるスペースが空いているのに攻めきれなかったりとターン時に予想外の事が起きやすくなっています。

以上の事から、女子戦は荒れる可能性が高いと言えるでしょう。

しかし、女子戦は本番レースが始まるまで何が起きるか予想するのが困難です。

穴狙いで舟券を購入したのに人気決着になってしまったという事も珍しくないので、穴狙いに適しているとは言い切れません。

女子戦だからといって過度に荒れる事を期待しないようにしてください。

荒れる条件を満たしたレースを探す

1号艇に勝率が高い選手がいるレースでも、「荒れる条件」を満たしている場合は穴狙いが出来ます。

荒れる条件として最も重要となるのが「風」です。

風向きよりも「風の強さ」に注目して「風速5m」を超えると荒れるサインとなります。

競艇で使用されているモーターとボートは、風の影響を受けやすく風速が5mを超え始めると綺麗にターンする事が難しくなります。

また、風向きを問わず、風が強くなるとインコースの勝率が最低でも5~10%程度下がります。

前付けの有無もしっかりと確認する

枠番より内側のコースに進入する「前付け」も荒れる要素の1つです。

前付けをした選手と前付けに抵抗した選手は、スタートの起こし位置がかなり深くなります。

スタートまで十分な助走が出来ないとスタート直後にトップスピードに達した他の艇に抜かれて何も出来なくなります。

展示航走で前付けがあったレースは荒れる可能性が高いので穴狙いのチャンスとなります。

頻繁に前付けを行う「イン屋」として、西島義則選手や深川真二選手が挙げられます。

さらに、イン屋の選手の節間成績が悪いとさらに荒れやすくなるので、イン屋の選手を覚えておくと穴狙いがかなりしやすくなります。

中穴と大穴で舟券の買い方が異なる

穴狙いにも「中穴」と「大穴」の2種類があります。

払戻オッズが50~100倍になる中穴と300倍以上の大穴では、舟券の買い方も少し異なります。

狙っている穴の払戻オッズに合わせた舟券の買い方を覚えておいて損はありません。

中穴狙いは2着は絞り3着は流す

中穴狙いをする時は、1着と2着の候補を2~3艇まで絞る事が基本となります。

50~100倍程度の払戻オッズになる中穴狙いは、購入点数が多くなり過ぎると当たった時の儲けが少なくなるといった注意点が存在します。

1着に関しては多くても2艇までに絞りましょう。1着を3艇以上選んでしまうと購入点数がほぼ確実に30点を超える事になるからです。

また、2着も出来れば3艇、多くても4艇までに絞り購入点数を20~30点程度にまとめましょう。

もちろん、3着も絞った方が購入点数を減らせますが、穴狙いは3着が混戦になる可能性が高いので取りこぼさないように全通り購入しておいた方が無難です。

大穴狙いは2着3着を流してOK

払戻オッズが200倍や300倍を超える大穴狙いをする時は、「取りこぼさない」事を最優先にする必要があります。

競艇の3連単は、全部で120通りなので大穴狙いは当たれば確実にプラスになります。

大穴狙いで120通り全て購入しても問題はありません。

しかし、1号艇の1着頭等、大穴狙いに不要な組み合わせを切り、余ったお金をさらにベッドする方が儲けが多くなる可能性が出てきます。

絶対に荒れる、払戻オッズが200倍以上になると感じたレースは、1着を3艇程度まで絞って残りの2着3着を全通り購入して特大万舟を取りこぼさないようにするのも有効です。

まとめ

穴狙いは難しいと言われている競艇ですが、ちょっとしたポイントを覚えるだけ誰でも穴狙いを楽しむ事が出来ます。

今回紹介した穴狙いのポイントは、競艇初心者でも簡単に実践する事が出来るポイントばかりです。

万舟を当ててみたい!と考えている人は、今回の記事を参考にした穴狙いをしてみてはいかがでしょうか。

Posted by 歴10年FG