競艇鉄板・固いレースの条件とは?1コースの着率が狙い目

負けたくて舟券を買っているという人はいませんよね?趣味で競艇を楽しんでいる人でも出来れば勝ちたいと考えているはずです。

しかし、競艇は当たりやすい部類のギャンブルではありますが、意外と勝てないギャンブルでもあります。

そんな競艇で勝つためには、鉄板・固いレースを探す事が近道となります。

今回は、競艇で勝つための鉄板・固いレースの条件を分かりやすくまとめてみました。

1コース1着率の高いレース場で1コースが得意な選手のレースを狙え!

競艇で勝つための鉄板・固いレースで最も重要となる条件が「人気決着になるレース」です。

荒れそうなレースだと分かっていても舟券が当たらなければ競艇で勝つ事は出来ませんよね?

競艇では、無謀な穴狙いよりも堅実な本命狙いの方が安定して勝てると言われています。

堅実な本命狙いをするためには「1コース1着率の高いレース場で1コースが得意な選手のレースを狙う」のが最も効率的となっています。

競艇は1コースが圧倒的有利だという事を忘れない

競艇で舟券を購入している人の多くが「競艇は1コースが圧倒的に有利」だという事を理解していると思いま。

しかし、実際に購入した舟券を見てみると、高額配当を期待した2~6号艇を頭にした舟券を手にしていませんか?

もちろん、1号艇が負ける可能性が高いレースも数多くありますが、そんなレースで舟券を的中させるには、購入点数をかなり広げる必要があります。

気付いている人も多くいますが、競艇は購入点数を増やせば増やすほど負けやすいギャンブルとなっています。

高額配当の夢を見て1号艇1着以外の舟券を購入する、どの艇が1着になるか分からないレースで舟券を購入するといった買い方をしていればすぐにお金が尽きてしまいます。

1コースが圧倒的に有利だという競艇の特性を活かした方が、結局は的中率も回収率も安定させられます。

実際に、2020年の1コース1着率は「56.5%」と、2番目に1着率が高い2コースの「14.6%」の3倍以上の数値を叩き出していました。

鉄板・固いレースを探す時は「1コースが圧倒的に有利」だという事を絶対に忘れないようにしましょう。

舟券を購入するレース場は大村・徳山のみでOK

1コースが圧倒的有利だという競艇の特性を活かすためには「レース場」も絞る必要があります。

各レース場の大まかな特徴を把握しているという人も多いと思いますが、まずは「1コース1着率が平均より高い」といった点に注目しましょう。

1コース1着率の全国平均は先程記載した通り「56.5%」です。

しかし、各レース場ではかなり1コース1着率が異なっています。

1コースが強いと有名な大村競艇場の「66.3%」や徳山競艇場の「65.8%」と比べると1コースが弱いと言えれている戸田競艇場の「43.5%」しかありません。

レース場以外の条件が全く同じレースがあった時に、どちらの方が人気決着になりやすいかは一目瞭然ですよね?

鉄板・固いレースを探す時は、基本的に大村・徳山の2場のみで問題はありません。

ここで多くの人が疑問に感じるのが「芦屋競艇場はダメなのか?」といった点です。

芦屋競艇場も1コース1着率が高いレース場として有名で、実際に2020年の1コース1着率は「63.6%」と大村・徳山に次ぐ3位でした。

しかし、芦屋の1コースが強いのにはカラクリが存在しています。

G1・SGといったグレード高いレース以外では、大会中毎日1~5レース+8レースに1コース成績が良い選手が配置されています。

その情報を知らないまま、オッズが割れやすいG1・SGが行われている時に芦屋で本命狙いをすると全く舟券が当たらないといった事態に見舞われます。

徳山も企画レースを行っていますが、企画レース以外でも1コース1着率は全国平均を上回っています。

大村に関しては、企画レースらしい企画レースは一般戦の時でも進入固定戦のみとなっています。

鉄板・固いレースを探す時は、大村と徳山の2場をメインにしていきましょう。

1コースが得意な選手以外は手を出さない

1コース1着率が高いというレース場の条件を満たした後は、出走する選手に注目します。

現在は数多くの競艇情報サイト・アプリが存在しているので各選手の細かな情報も簡単に探せるようになりました。

鉄板・固いレースは、「1号艇がしっかりと逃げる」事もかなり重要な要素となっています。

各レースの1号艇に配置されている選手の「半年・年間イン逃げ率」を確認していきます。

当該選手のイン逃げ率が「75%」を超えていれば、鉄板・固いレースである可能性もかなり高くなります。

当てやすいレースを探しているというケースであれば、1号艇のイン逃げ率は65%あれば安心です。

しかし、探しているのが鉄板・固いレースとなると65%程度では安心出来ません。

しっかりと1号艇がイン逃げ出来るように、イン逃げ率75%以上の選手を探しましょう。

なかなか見付ける事は難しくなっていますが、イン逃げ率80%以上の選手が1号艇に配置されているレースは特に狙い目と言えるでしょう。

天候や前付けの有無といった細かな条件も満たしたレースのみ舟券を購入する

レース場選びや1号艇の選手の条件を満たしただけでは、鉄板・固いレースとは言えません。

そこからさらに、「天候」や「前付けの有無」といった細かな条件を満たしているかどうかもしっかりと確認していく必要があります。

風の有無だけではなく雨もNG

天候が悪いと荒れやすいというのは、有名な競艇の特徴の1つです。

風速を気にしている人は多いと思いますが、「天気」までしっかりと確認していますか?

風がなくても雨が降るだけでレース予想は大きく異なってきます。

鉄板・固いレースでは、「晴れ」「風のない曇り」が最低条件となっています。

完全無風状態のレースは年間を通してもほとんどないので、無風~風速2mが鉄板・固いレースの最低条件となります。

少しでも天候が悪い、レース本番に雨や風が出そうと感じた場合は舟券の購入を避けましょう。

展示航走で前付けが起きれば絶対に撤退

展示航走・スタート展示で前付けをしようとした選手がいれば絶対に撤退してください。

前付けの成功に関係なく、誰か1人でも前付けをしようとしたレースは、荒れる可能性がかなり高くなるからです。

本番の進入が全く読めない、各艇の起こし位置が予想出来ないといった不安要素が多すぎるので舟券を的中させる事すら難しくなっています。

鉄板・固いレースとは真逆のレースになるので、前付けの気配があれば絶対に舟券は買わないようにしてください。

2~4号艇に極端にスタートが遅い選手がいない

2~4号艇に「極端にスタートが遅い選手」がいない事も鉄板・固いレースの条件の1つです。

出走表に記載されている平均STが「0.17」よりも遅い選手がいると本番にドカ遅れをする可能性があります。

1つ内側の艇がドカ遅れをするだけで、横の艇はいっきに捲くりやすくなります。

平均STやスタート展示で極端にスタートが遅れた艇がいないか必ず確認してください。

鉄板・固いレースは払戻オッズが低いので購入点数を絞る

鉄板・固いレースは、3連単でも払戻オッズが10倍を下回ります。

低い払戻オッズでしっかりと収支をプラスにするには「購入点数を絞る」事がかなり重要となります。

1着だけではなく、2着3着もしっかりと予想をして出来るだけ無駄な舟券を削ぎ落としていきましょう。

購入点数は最大6点まで

競艇の鉄板・固いレースでの3連単の適切な購入点数は「最大6点」です。

購入点数が6点を超えるとトリガミになるリスクが大幅にアップする事が理由として挙げられます。

せっかく見付けた鉄板・固いレースで損をしないように、的中する可能性が低い舟券は思い切って外してください。

2着予想は2号艇の得意な決まり手で決める

難しい2着予想で注目したいのが2号艇の「得意な決まり手」です。

勝率・階級の高い選手程、2コースでの「差し」を得意としています。

差しが得意な選手が2号艇に配置されるとレース結果が「1-2-○」になる可能性が高くなります。

また、2~6号艇の選手のコース別「2・3着率」の比較もおすすめです。

2着率が最も高い選手を2着に固定するだけでも、的中率はそれなりに安定します。

ここで注意したいのが「2・3連対率」ではなく「2・3着率」だという点です。

2連対率は、2着だけではなく1着になった時も含まれているので、意外と信用する事が出来ません。

予想の精度を上げるためには「2・3着率」を活用する事をおすすめします。

まとめ

競艇には、鉄板・固いレースが存在しています。

1コースが強いレース場で1コースが得意な選手が1号艇に配置されているのが最低条件です。

そこからさらに、天候や前付けの有無等の細かな条件を満たしている事を確認する事も大切となっています。

今回紹介した条件を満たしたレースは本命決着になる可能性がかなり高く、購入点数を絞る事で少ない軍資金でもしっかりと儲けが得られます。

鉄板・固いレースを見付けた時は、購入点数を絞る等の買い方や2着3着の予想方法にも気を付けてみてください。

Posted by 歴10年FG