競艇の優勝戦は荒れるってホント?予想に活用できる基礎情報まとめ

競艇の大会最終日に行われる「優勝戦」が荒れると考えている競艇ファンも多くいます。

実際に、優勝戦で高配当の万舟が出ている事を目にした事がある人もいますよね。

しかし、実際に優勝戦が荒れるかどうかを確認した事がある人はあまり多くはいないと思います。

今回は、実際の優勝戦数値を参考に、優勝戦が本当に荒れるかどうか考察してみました。

優勝戦が荒れるは嘘!ほとんどが決着

優勝戦が荒れやすいと考えて穴狙いをしている人も多いですが、残念ながら優勝戦はほとんど荒れる事がありません。

実際に、各レース場の条件別コース成績を確認すると優勝戦の1号艇(1コース)1着率は、普段より大幅に高くなっています。

全国で最もインコースが弱いと言われている戸田競艇場でも、優勝戦に限っては1号艇1着率が「60%」以上あります。

普段の1コース1着率「43%」と比べると優勝戦の1号艇の信頼度がどれだけ高いか一目瞭然ですよね。

もちろん、戸田競艇場だけではなく、全国にある24場全てのレース場で優勝戦は1号艇の1着率が高くなります。

※ なお、評判の高い競艇予想・無料のLINE@に登録をして、勝率を上げませんか?

今なら10,000円分のptプレゼント中なので、早めの利用がおすすめです。

勝率の高い予想を提供してくれるLINEで、毎日予想を受け取れます。

登録無料なので、今すぐにご利用ください。

24時間・365日登録可能です!競艇投資を始めるなら、まずは利用してみませんか?

>>競艇エースの無料登録はこちら

優勝戦の1号艇は節間で最も強かった選手に与えられる

優勝戦の1号艇は、基本的に節間で最も強かった選手が獲得します。

予選をトップで通過して、準優勝戦でしっかりと1着を獲った選手が乗る事が出来ます。

節間で最も強い選手が最も有利な1号艇に乗る事になるので、普段よりも1号艇の1着率が高くなります。

1着以外も内側の艇から勝率が高い

1号艇が高い確率で1着になる優勝戦ですが、2着3着も内側の艇から勝率(舟券に絡む確率)が高い傾向があります。

優勝戦で最も多い出目は「1-2」、次いで「1-3」となっています。

3着も同様に2号艇・3号艇の連対率が高く、優勝戦の多くは「1-23-23」で決着する割合が高くなっています。

払戻金額が大きいレースはヒモ荒れ

優勝戦でも、払戻オッズが30倍を超える中荒れとなる事もたまにあります。

しかし、払戻金額が大きいレースのほとんどは「ヒモ荒れ」となっています。

1号艇は人気に応えて1着を獲ったけど、2着3着に人気の薄い艇が入賞するといったケースです。

優勝戦だけで見ると払戻オッズが30倍を超えていると「荒れた」と言えますが、一般的なレースで考えると荒れたとは言い難いですよね。

ヒモ荒れしても30倍前後の払戻オッズにしかならない優勝戦は、やはり荒れないと言えるでしょう。

1号艇が舟券に絡まない確率とは?

優勝戦が荒れると聞いて、舟券から1号艇を外す人も少なからず存在します。

しかし、1号艇3連対率は、

  • 戸田競艇場「82.0%」
  • 大村競艇場「94.5%」

となっています。

この数値だけを見ても、優勝戦で舟券から1号艇から外す事はリスクにしかならない事が理解出来ますよね。

1号艇が舟券に絡まなければ、高額配当に期待は出来ます。

しかし、優勝戦で1号艇が舟券に絡まない確率は、ごく僅かとなっているので期待はしないようにしましょう。

優勝戦は本命狙いで回収率を安定させる

優勝戦で一攫千金を狙うのも夢があって良いですが、収支で考えると雪だるま式に負け額が増える可能性の方が高くなっています。

優勝戦でしっかりと稼ぎたいと考えいている場合は、本命狙いが無難です。

優勝戦に限っては、本命狙いをするだけである程度回収率を安定・維持させる事が可能と言われています。

1号艇を軸に2着は絞る

1号艇の1着率が高い優勝戦の基本は「1号艇軸」です。

1号艇の「逃げ」展開に付いていく事が出来る艇を2着に選びます。

2着候補は、レース場や2・3号艇の選手によって異なります。

差しが有利なレース場で2号艇に差しが得意な選手がいる場合の本線は「1-2」となります。

逆に、まくりが有利なレース場では、2号艇と3号艇の選手のまくり率に注目します。

2号艇・3号艇でまくりで1着を獲っている、まくりを得意(多用)している艇が2着の最有力です。

差しが有利なレース場で2号艇の選手が差しが苦手・まくりを得意としている優勝戦もあります。

その時は、1周目1マークで2号艇が握って全力旋回をする可能性が高くなるので、最内差しのチャンスがある3~5号艇が本線候補となります。

払戻オッズが低くなりがちな優勝戦では、2着の買い目をどれだけ減らせるかが重要となっています。

出来れば2艇、多くても3艇までに絞る事を意識しましょう。

優勝戦の3着は全通り買った方が良い?

優勝戦の3着は、普段のレースより混戦になる可能性が高い傾向があります。

優勝戦に出走する選手は、全員予選・準優勝戦を突破した節間で調子の良い選手で実力差・モーター差がほとんどありません。

また、優勝戦は着順による賞金の金額が予選・準優勝戦よりも高くなるので、出走する選手は1つでも順位を上げようとします。

実力差がない事に加えて、選手の本気度が予選よりも高いので優勝戦の3着は予想が難しくなっています。

優勝戦の3着に限っては、全通り(流し)で購入した方が回収率が安定する人も多くいます。

3着の予想に自信がない場合は、取りこぼしを防ぐ事を目的に3着全通り購入した方が良いかもしれません。

払戻オッズが低い組み合わせは厚めに賭けてカバーする

優勝戦は、普段のレースより1~3番人気での決着になりやすいと言われています。

優勝戦の1~3番人気の払戻オッズが10倍を切る事も珍しくありません。

払戻オッズの低さから敬遠する人も多いですが、人気決着しやすいのであれば購入しておく必要があります。

払戻オッズが低い組み合わせは、他の組み合わせより賭け金を厚め(多め)にしましょう。

そうする事によって、払戻オッズが低い人気の組み合わせになっても、当たりを取りこぼす事なくしっかりとプラスを得られるようになります。

優勝戦では、購入する組み合わせの金額を揃えるよりも、払戻オッズによってプラスになるように調整した方が勝つ可能性を上げられます。

優勝戦が荒れる条件とは?

荒れる可能性が低い優勝戦ですが、荒れたレースには「前付け」と「悪天候」という共通点がありました。

本命狙いをしたいという場合には前付けがなく天候の良い優勝戦を狙い、逆に穴狙いをしたいという場合には前付けがある天候の悪い優勝戦を狙う事になります。

前付け・悪天候の優勝戦は、1号艇の1着率が各レース場の平均や平均以下まで下がる事も珍しくありません。

しかし、予想が困難となる事から的中率・回収率の安定は望めません。

一攫千金のチャンスではありますが、それ相応のリスクがある事を理解して舟券を購入しましょう。

前付けは成功に関係なく1号艇の進入が深くなる

枠番より1つでも内側のコースへ進入する前付けを得意としている選手もいます。

予選・準優勝戦だけではなく、優勝戦でも果敢に前付けで内側のコースを奪い取りに来る事も珍しくありません。

前付けを試みる選手がいると、内側の選手は自分のコースを取られないように進入をブロックします。

その結果、1号艇の進入が深くなり、起こし位置がスタートラインから100mを切る事もあります。

起こし位置が深くなり過ぎると、助走距離が短くなりスタート時に十分な加速を得られなくなります。

その結果、十分な加速をした外側の艇にスタート直後にまくられてしまいます。

優勝戦で1号艇が舟券に絡まない時の多くは、この「前付け」です。

特に、経験の少ない若手選手は前付けされる、スタート位置が深くなる事に慣れていないので有利な1号艇でも負ける可能性が高くなっています。

近年は、積極的に前付けを試みる選手は減りましたが、優勝戦の展示航走で前付けを試みる選手がいた場合は、荒れる可能性があります。

前付けが起きた場合は、直まくりを中心に穴狙いのチャンスとなります。

※ なお、評判の高い競艇予想・無料のLINE@に登録をして、勝率を上げませんか?

今なら10,000円分のptプレゼント中なので、早めの利用がおすすめです。

勝率の高い予想を提供してくれるLINEで、毎日予想を受け取れます。

登録無料なので、今すぐにご利用ください。

24時間・365日登録可能です!競艇投資を始めるなら、まずは利用してみませんか?

>>競艇エースの無料登録はこちら

悪天候でスタートが遅れる

前付けと同様に優勝戦で1号艇が負ける原因となるのが「悪天候」です。

多少の小雨程度であれば、そこまでレースに影響は出る事はありません。

しかし、風速5mを超える強風が吹いている場合は、優勝戦でも荒れる可能性が上昇します。

強風になるとスタートタイミングを合わせる事が難しくなり、多くの選手がフライングする事を嫌っていつもよりスタートが遅れます。

他の選手のスタートが遅れる中、いつも通りにスタートが出来ると直まくりのチャンスとなります。

実際に、強風の時は優勝戦でもスタートが揃う事は珍しく、ほとんどのレースはスタートタイミングがバラつきます。

その中でトップスタートを決めた選手が1号艇を飲み込んでそのまま優勝する事も多々あります。

強風が吹いている優勝戦は、展示航走のスタート展示で1号艇のスタートが遅れていないか確認するようにしましょう。

荒れる優勝戦は買い目を広げておく

優勝戦で1号艇が舟券に絡まない時のほとんどは、払戻オッズが100倍を超える「万舟」となります。

前付けの有無や天候によって優勝戦が「荒れる」と判断した場合は、出来るだけ買い目(購入点数)を広げておく事をオススメします。

優勝に最も近いと言われる1号艇は、1周目1ターンで2番手の選手をブロックする事がほとんどです。

スタート直後に1号艇をまくると予想した艇が1マークで1号艇にブロックされて一緒に飛んでいく事も珍しくありません。

直まくりで1着になると予想した艇が1号艇にブロックされた時の1着候補も考えておいた方が無難です。

また、上記でも解説した通り、優勝戦の3着はレース展開を問わず混戦になる可能性が高いので穴狙いの時は全通り購入した方が安心です。

穴狙いは、買い目(購入点数)を絞るよりも取り逃がさないようにする事を意識しましょう。

まとめ

残念ながら、競艇の優勝戦が荒れる事はほとんどありません。

その理由として、優勝戦の1号艇には節間で最も強かった選手が乗っている事が挙げられます。

実際に、各レース場の優勝戦のデータを見ると1号艇の1着率が普段よりも10%以上も高くなっています。

さらに、2着も順当に2号艇が獲る事が多く、優勝戦は払戻オッズが10倍を下回る事も珍しくありません。

しかし、前付けや悪天候といった条件が揃えば、優勝戦でも荒れる可能性が出てくるので穴狙いのチャンスとなります。

優勝戦の舟券を購入する機会が多いという人は、今回の記事を参考に優勝戦の状況に合わせたレース予想や舟券購入を試してみてください。

Posted by 歴10年FG